携帯サイト運営いろは研究簿でタグ「ロボット」が付けられているもの

今更すぎます。
例年通り、今年もスタートダッシュがひどい訳です。
実験携帯サイトも歳をとったようで、主要モバイルサーチエンジンからは携帯サイトとして一応認識され一通りディープクロールもあるようです。
日々のサーバー生ログをずらりと並べるとわかり易いはずですが、一年をザックリまとめてみます。

今更ながら携帯サイト向けのアドセンスを試してみました。
PC向けサイトにおいて、adsenseを掲載したページはSERPsで元気を失う場合があるようだ・・・という各所からの情報などを身をもって体験しているわけで。
私と同様に、アドセンスを掲載するとページコンテンツの品質チェックや評価が厳しくなされ、各検索エンジンのアップデートとは別に、それまでの順位より下げるという経験をした方もいると思います。
そこで一つの疑問が。
携帯向けのアドセンスでも同じようなことがあるのか??
完全に出オチなエントリー。別に笑いはないんですが端的な話、特定ドメインでの登録は不可。
前エントリーで紹介した、Yahoo!サイトエクスプローラーの登場と不具合ですが、問い合わせていたヤフーのカスタマーサポートからのお返事が。
私は別に、ヤフーさんの回し者ではないんですが、ネット系企業としては二重丸なカスタマーサポートですね。(Yahoo!検索に関する質問の場合)
ちゃんと返事が来る!!
当たり前の様な事なんですが、ネット関連の企業の場合問い合わせしても音信不通や自動応答のみってのが多い気がするので・・・。
ちょっと前置きしておきますが、Yahoo!検索関連の問い合わせの場合なので他のサービスでの場合はわかりません。SEO関連でロボットについてや技術的内容、ウェブマスター向けの問い合わせを何度かした経験があるのですが、毎回きちんとした対応と求める回答をしていただいている印象があります。

2008年5月15日、MTでお馴染みのシックス・アパートは、TypePadの絵文字アイコン画像と、携帯コンテンツ表示モジュールをフリーライセンスにて公開した。
http://www.sixapart.jp/press_releases/2008/05/15-1100.html
その名も 「TypeCast」。GPLライセンス。
対応キャリアとしては、NTTドコモ(iモード)、AU(ezweb)、ソフトバンク、willcomなど。各主要キャリアでの表示に対応可能で、それぞれ端末にあわせてコンテンツフォーマットを自動変換し、携帯電話各キャリアの絵文字と対応するようになるとのこと。
前エントリーから随分とインターバイルがあいてしまい、そのまま・・・といういつもの悪い癖が出かけたところで、自分に鞭打って久しぶりの更新です。2つほど新規携帯サイトの作成に没頭しつつ、ふと思い立ちPC向けサイトも。
というわけで手前味噌ですが、このブログ携帯サイト運営いろは研究簿の「1to3.mobi」ドメインのルートがずっと空き地状態だったのでコッソリ携帯関連の情報サイトを公開してみました。
コンセプト通り、携帯電話にまつわるニュースやトレンドをいろんな角度から集めたサイトです。まぁコンテンツをご覧いただきますとすぐわかるのですが、いわゆるseo的分類で考えると完全にオーソリティではなくハブサイトなわけです。ゆえにアウトバウンドリンクの関連性も意識しつつ「rel="nofollow"」なしで。それから動的にサイトを更新しているためリンク先については稀に憂慮すべき場合もありますが基本はそのままでリンクしています。
ところで、「1to3.mobi」という「.mobi」ドメインについて予期せず見えてきた事を。
「.mobi」ドメインの基本は「全ての.mobiサイトは、携帯電話で閲覧できるようにしなければならない」とwikipediaで説明がある。当然私もこのドメインで携帯サイトを作成しようと考え取得したわけですが、色々と企画を考えつつ気がつけばコンセプトは180度変わってしまい・・こんな状態ですが、思わぬ観測が得られたような。

前エントリー投稿からわずか10分後。インデックスから1分後を目撃した記念に。
PC版Googleの話です。
前エントリーである、
明日からウィルコムがDoCoMoとauの絵文字相互変換サービス開始です。
を投稿後、はてなブックマークにて話題になっているページの、
Googleウェブマスターツール完全マニュアル
http://www.alphaseo.jp/seo-column/080121_103304.html
をのぞいた流れで、自サイトである携帯サイト研究簿についてちょっとググって見た。
約1週間ほど前に、携帯向け検索のgoogle mobileにて大幅な順位変動があった模様。
定点観測している実験モバイルサイトは見事にトラフィックが半減。しかし、昨日よりトラフィックが多少戻ってきた。なぜかとログを見てみると一目瞭然。

以前はgoogleのインデックス状況が早かったため、google関係、特にau端末からのアクセスが多かった。しかし最近はかなり頻繁にYahoo!の携帯ロボット、とりわけUAはDocomoを名乗るものが圧倒的に多く、結果としてついにヤフーモバイルにおいて、インデックス数の増加及び検索結果への反映(あるいは順位変動や更新)が起こった模様です。
Yahoo!のモバイルサイト向けsitemapの効果あり?

おまじない程度に通常のPCページのサイトマップにプラスして、携帯サイトのページもモバイルサイトマップを追加してます。

ここ1週間でモバイルページ向けロボットが頻繁に来訪している実験観測携帯サイトですが、クロールしていくページ数も増加傾向。
以前は、2~3ページ覗きに来てパタッと来ない・・・それから忘れた頃にまたちょろっと見に来るなんて状況もありましたが近況では1つのユーザーエージェントだけでも20から80ページ程度読み込みにくる感じで順調です。
9月より公開し、定点観測している実験モバイルサイトのページビューがついに1日あたり1万を突破。
ここ数日、連日のようにUAが「DoCoMo/2.0 N902iS」を名乗るロボットが来ている。
まぁ特段問題がある動きをしているわけではないのですが、注視しています。
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クロールするページ数は少ないですが・・・上記ログのスクリーンショットを見ていただければわかる通り「dena.jp」のロボットらしい。
現在ではdena(ディエヌエー)と聞いてピンと来る人も多いでしょうが、破竹の勢いでアクティブユーザー数を増やしているモバゲータウンを運営しているところ。
「モバゲー」に独自開発の検索エンジン ポータル化加速 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/10/news069.html
上記ソースにもある通り、独自開発の検索エンジンを展開し始めたため、そのロボットが動いているとのこと。
以前までは外部リンクや外部へのトラフィック流出は絶対厳禁でピリピリしていたのに・・・ポータル化の加速で新たな方向へ舵を切ろうとしている。
やっとです。公開から数ヶ月たってようやくYahoo!のモバイルクローラーがグリグリ来ました。
サイト公開後、3日ほどでGoogleからは、
「Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)」
というよく見るPC向けロボットが来ました。勝手な憶測ですが、googleはまず通常のクローラーが一通りクロールしてから携帯サイト向けクローラーのロボットが来るという流れなようなので、その後順調にモバイルクローラーが来ました。
ところが、Yahooのモバイルクローラーが待てども来ず。
PC向けクローラーやブログ向けのロボットと思しき来訪はあれど全く泣かず飛ばずな状況が40日程度続くことに。
「そろそろ真剣に。携帯サイトについて考えてみよう。」と不意に思い立った管理人が、実験モバイルサイトの立ち上げから日々観察を書き留める記録です。何か有益な情報をシェアできるといいな。
